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色白ぶりっこスケボー少年を応援しているヲタクによるレポなど

A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部 2016/05/31 ゲスト中村嶺亜

嶺亜くんラジオ出演記念の書き起こし自分用メモ。

誰が発言したのか間違いがあるかもしれません。

会話と重なった相槌等は省いてます。

リスナー名などは記載してません。

 

 

A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部

2016/05/31 ゲスト中村嶺亜

橋本「さぁここからはですね、えー僕らA.B.C-Zが今会いたいjrをゲストに迎えてマジトークするA.B.C-Z、jr丸裸のコーナーです。えー今回は僕、橋本良亮が今もっとも話したいjr、なか…むら嶺亜くんを丸裸にしちゃいます!
塚田「うぅん」
橋本「嶺亜くんどうぞー!」
嶺亜「よろしくお願いしまーす」
橋本「来たな嶺亜…」
塚田「来たよ~」
戸塚「来たな嶺亜ぁ~」
塚田「いやぁお待たせしましたー」
河合「お前、不思議な空気もってんなぁ、嶺亜ってな(笑)」一同笑う
五関「もってるわー」
嶺亜「よろしくお願いします」
河合「さぁ、橋本はなんで嶺亜を呼びたいと思ったんですか?」
橋本「あのね~けっこうね連絡してくれるのよ僕に」
河合「えっ?ああ連絡先知ってんの?」
嶺亜「はい」
えび「そうなんだ」
橋本「すごい、舞台終わった後とか~その橋本くん今日もかっこよかったですぅ」
河合「んん、あぁ~感想メール?はいはい」
塚田「うんう~ん」
橋本「そう、今日はありがとうございました。ザ少年倶楽部とかねおわったあとにね、橋本くんかっこよかったありがとうございましたって」
河合「えぇ~」
橋本「けっこう毎回のようにそうしてくれるから嬉しくなっちゃって呼びました今日」
河合「意外とA.B.C-Zのね」
嶺亜「はい」
河合「あのなんだろうコンサートとか舞台とか作ってくれたり一緒にお仕事するって機会も多いですからね。
ちょっとプロフィールを…」
嶺亜「そうですね、はい!」
橋本「はい嶺亜くんですね、1997年、えー4月2日生まれの19歳。えーっと」
河合「19歳!?」
嶺亜「はいっ」
橋本「19歳なんだね」
河合「19歳!?」
塚田「19歳か~おっきくなったねぇ」
橋本「知らないうちに知人が履歴書を送り2009年12歳でジャニーズ事務所に所属。えー今年3月に高校を卒業。」
塚田「卒業ってことは今は、けっこうじゃ仕事にぃ専念出来てるんだ?」
嶺亜「専念してますね、かなり」
塚田「かなりって」
河合「仕事ってこの~ジャニーズ好き?」
嶺亜「大好きですよ!もちろん!」
河合「尊敬する先輩誰なの?」
嶺亜「尊敬する先輩はぁ…まあいっぱいいますけど…ま、いつも出させていただいてるのがNEWSの手越くんですね」
えび「ああー」
戸塚「じゃいつも違うカードがあるってこと?」
嶺亜「いや、あの一人に決めるってのが、まずナンセンスだと思うんですよ」
河合「フホホホォ(笑)」
嶺亜「質問的に」
えび「なるほど」
河合「なんか、それ前に少クラでも言ってなかったっけ」
嶺亜「そうなんですよね」
河合「jrにQかなんかでね」
嶺亜「そぉですね、しかも出てる作品によって例えば…滝沢くんの舞台に出させていただいたら滝沢くんのことモチロンかっこいいと思いますし」
一同「まそりゃそうだなぁ~」
嶺亜「やっぱそういうのあると思うんでぇ」
戸塚「みんな魅力的だもんなぁ」
嶺亜「はい」
河合「先輩…お世話になる先輩達っていうのはみんなかっこいい人が多いけど」
嶺亜「はい」
河合「その中でもこう目指しているもの手越みたいになりたいと?」
嶺亜「はい、そうですね」
橋本「嶺亜くんはさ、そのーその事務所に入ってさ」
嶺亜「はいっ」
橋本「その、一番辛かった出来事とかさ…ある?」
嶺亜「あぁ~辛かった?」
橋本「うん」
嶺亜「辛かった…っていうかぁ、あぁまあ苦労したこととかは」
橋本「いいよ」
嶺亜「もちろん、その風邪ひいちゃったときとかに本番があったら出なきゃじゃないですか」
えび「おお」
嶺亜「でも、その熱とかでちょっとクラクラする中踊ったりするのはもちろん辛いんですけど」
えび「うん」
嶺亜「入ったばかりのときにぃ」
河合「はい」
嶺亜「ダンスって僕、未経験だったんで全然踊れなかったんですよ」
河合「ま、知らないうちに知人が送ってるからね(笑)」
嶺亜「はぁい(笑)」
河合「そうだよね」
戸塚「知人のせいにするなよ!(笑)」
嶺亜「はい、でぇその、あっごめんなさい」
橋本「ああいいよいいよどうぞどうぞ」
嶺亜「そのジャニーズでいっぱいとにかくいっぱい振付おぼえるじゃないですか」
えび「うんうん」
河合「jrのころは特に」
嶺亜「それで僕おぼえらんなくて」
河合「ほぅ」
嶺亜「で、リハの、時間内におぼえらんないとまぁ解散しざるをえないじゃないですか」
河合「ああ出してもらえなかったりとか」
嶺亜「はい、で、するとその家で練習も出来ないんですよ。振付をおぼえてないから」
河合「あー!難しいね」
嶺亜「で、練習できないんで次の時も踊れなくてっていう繰り返しがけっこう辛かったですね。入ったときは」
戸塚「あ…すごいなぁ」
河合「でもそういうのもだんだんこう友達ができて一緒に確認したりとかするようになってから今はもう大丈夫なんだ?」
嶺亜「そうですね、まあ動画で送っていただいたりして(笑)」
一同「ああ~」
河合「便利な世の中だよ」
嶺亜「撮って今はもう…」
河合「しかも嶺亜はそのぉ何、スケボー?」
嶺亜「はいっ」
河合「得意だもんね」
橋本「スケボーやってるもんね」
嶺亜「はい、そうですね…」
塚田「いや、思ったんだけど聞きたいことがあるんだけどさ、一人にさやっぱ搾るのはナンセンスって言ってたじゃん」
嶺亜「ははっ」
戸塚「たくさんいる…先輩の話ね」
塚田「だからやっぱりA.B.C…そしたらA.B.C-Zを尊敬するところ、ある?」
嶺亜「あぁもちろんありますよ。ってかA.B.C-Zさんってすごいなって思うのは他のグループはもちろんなんですけど
すごい個人の役割が完璧に決まってるなって思って」
塚田「あー」
嶺亜「喋りだったり歌だったりアクロバットだったり…アクロバットだったり、はいなんでま、僕はその皆さんのいいところ全部取り入れたいなって思ってます」
河合「あーそれぞれのね、なるほどね、それ言ってくれると嬉しいよね。全員が同じに見えてないってことはね。五関のなんかいいところってありますか?」
嶺亜「五関くんすごい客観的に見てるんでコンサートとかの構成とか考えてくれそうだなって思ってます」
河合「あぁ~コンサートの構成は河合です」
嶺亜「アハハ(笑)」
河合「ウハハハハ(笑)」
五関「A.B.C-Zのコンサートは」
河合「でも振付とかだから嶺亜とかなんかああいう事やるたんびに頼めばさなんかやってくれるよ」
嶺亜「あぁ」
五関「もちろんもちろん。全然僕でよければ」
嶺亜「そうですね…」
五関「後輩がとりたてて」
嶺亜「ふははは」
橋本「俺思ったのなんで俺、嶺亜今日よんだか」
河合「おーそれ聞きたいね」
橋本「俺ねここ一年で嶺亜がすごいへん、変身してるなって思ったの」
戸塚「ビジュアルが」
橋本「ビジュアル、ビジュアル」
塚田「あと大人になった?」
橋本「大人になったし髪型も変わって」
戸塚「ねぇ」
嶺亜「そうですね」
橋本「ピアスもやって」
嶺亜「あっは(笑)そうなんですね」
橋本「なんかあった?なんか」
嶺亜「きっかけというか僕、自分の中のルールじゃないですけど決めごとがあって」
橋本「うん」
河合「ちょうだい」
嶺亜「自分はやりたいことはやりたいと思ったときにやりたいだけやるって決めてるんですよ」
河合「ん、ほうほう中途ハンパに諦めるんじゃなくて」
嶺亜「はい、んで僕その、去年の夏ですかたぶん髪の毛染めたのは」
えび「うん」
嶺亜「ずーっと黒髪でやっててたんですけど」
河合「そうだよね、そのイメージある」
嶺亜「夏に、なんか電車で向かいに座ってる男の人がかっこよく見えて」
河合「ほう」
嶺亜「髪の毛茶色くて」
えび「うん」
嶺亜「あぁなんか染めてみたいなぁって思って。で、まあリハの時とかも染めたらどうなるんだろうなって考えたときにぃ」
えび「はい」
嶺亜「……待てと、…これ今悩んでる自分って」
河合「うん」
嶺亜「人生で一番輝いてないんじゃないかって」
河合「悩んでる時の」
嶺亜「はい!」
河合「おおふぁ~」
嶺亜「俺は悩んでる状態でステージに立っちゃいけないと思ってその日染めに行ったんですよ」
橋本「おおいいね、いいね」
五関「かっこいいなぁ嶺亜」
河合「お前ちゃんとしてるよね。なんか前、中居さんの番組にjrがいっぱい出たときとかさしっかりコメント、あ、あれじゃないかなjrの番組でコメントしてたりするの見てると」
戸塚「すっごいね」
河合「そう、こないだのさ来た5人と喋るより全然しっかりしてるよね」
えび「ホントだ!(笑)」
嶺亜「いやぁ~ありがたいです」
塚田「大人になってるビジュアルもそうじゃない?」
戸塚「中身もなんか変わった。ピアスは?ピアスはなんか変わったの?」
嶺亜「ピアスもまったく一緒ですよ。僕開けたいなぁと思って。でも1個開けるのって普通だなと思って、んじゃ1日で2個開けようと思って」
河合「ふぉっ」
橋本「いいね」
戸塚「やるな!」
嶺亜「そうなんですよ、それでぇ1個目開けた時にちょっと怖かったんですけど全然平気で」
橋本「え自分でやったの?」
嶺亜「あ、友達に頼んだんですよ」
橋本「だよね、だよね自分じゃできないよなびびるよな、手ぇプルプルする。びびるびびる」
嶺亜「えぇもう2本目は冷やさないで自分でやってみようと思って」
橋本「んんあぁ」
嶺亜「鏡見て」
橋本「うんうん」
嶺亜「自分でやってみてピアス開けたらこんな感じなんだっていうのを…」
えび「スゲェ…」
橋本「ピアスへの興味の持ち方がねぇ」
戸塚「うん」
河合「昔の屋良っちみたい」
塚田「髪型変えたりねピアスつけたりしたときがあるんですよ」
河合「やってたね」
嶺亜「ふふ」
塚田「そう、そんでTwitter見てるんだけどねぇえっとね『れあたんが塚ちゃんみたいになったらいやだ』」
一同爆笑
嶺亜「フハハハ」
橋本「わかる。でも塚ちゃんはほんとは悪い人じゃないからね」
塚田「俺も、僕だってぇ色んなことをとことんやろうと思ったの」
えび「うん」
塚田「だからやったの」
河合「やったのね?」
塚田「だからカッコイイ時とかもカッコつけてやろうと思ったんだけれども違うってわかったんだよね」
えび「あー」
河合「塚田さんがピアス似合わないもんね」
一同爆笑
橋本「いや、いいだろ」
嶺亜「いやいや…」
塚田「こういう風にTwitterでも言われてるわけだもんねぇ」
河合「まあ一度きりの人生だからやりたいように」
嶺亜「そうですね」
戸塚「結局みんな主観ですからね」
河合「そうそうそう」
塚田「そうそう、やっぱりねとことんやったほうが」
河合「中途半端にやるんだったら」
嶺亜「はい」
河合「とことんやって、進んでいったほうがいいと思いますよ…まあね色々A.B.C-Zとも仕事してますけど、そんな嶺亜くん」
嶺亜「はい」
橋本「ちょっとあの曲のほうをね、リクエスト曲」
嶺亜「あぁー」
橋本「あるみたいなんで」
嶺亜「はい」
河合「どんな曲選んだの?」
嶺亜「えーっとですね、ス、僕が入って初めて」
河合「はい」
嶺亜「練習した曲。披露は…ま、ちょっとあとだったんですけど」
嶺亜「えー『スノープリンス合唱団でスノープリンス』」
えび「うわーーーー」
戸塚「すごく懐かしい」
河合「森本慎太郎とか?」
嶺亜「はい!」
橋本「そうか、やってたよ、すっごいちっちゃい」
嶺亜「小学校でしたね、当時僕は」
河合「あの中に入ってたの?」
嶺亜「入ってましたよ」
河合「あ~そうなんだ」
五関「あの曲初めて?」
嶺亜「そうなんですよ。ほんっと一番苦戦したというか…(笑)」
河合「はーはーはー」
嶺亜「僕当時、まぁ一番後ろの端っこだったんで知らないかたも多いんですけど…」
えび「うんうん」
嶺亜「すごく、なんかダンスが、自体、初めてだったんですごく難しくて」
橋本「うん」
嶺亜「しかも、手話バージョンとダンスバージョンとかもあって」
えび「いっぱいあった!」
嶺亜「すごく覚えるの大変でしたね」
橋本「そんな、嶺亜くんですけど…曲紹介お願いします」
嶺亜「えー僕の思い出の曲、『スノープリンス合唱団でスノープリンス』です」

 

~ 曲 ~

 

 

-中略-

 

はっしーが塚ちゃんでまったりしてたお話から…

河合「嶺亜は塚ちゃん家興味ある?」
嶺亜「そうですねちょっと行ってみたいですね…ちょっ」
河合「あ、いいよ全然、行けるよ」
嶺亜「あー行きますかぁ?」
塚田「うん」
嶺亜「じゃあ今度…ぜひ」
塚田「今度、なの?」
嶺亜「エヘヘヘ(笑)今日?!今日ですか!?(笑)」
塚田「うん」
嶺亜「いやぁ…」
河合「今日はもう夜だからやめときな」
嶺亜「ねぇそうですね、日中にいきますじゃあアッハッハハ」
河合「そうだな」
橋本「塚ちゃん大丈夫ですか?」
塚田「うん?」
橋本「質問は終わりで大丈夫ですか?」
塚田「うん、あと」
橋本「うん」
塚田「やっぱりはっしーから見てぇ他のメンバーもちょっと聞きたいなぁと思って」
橋本「えー」
河合「他のメンバーも聞きたい?」
五関「どういうこと?」
塚田「ぅん…だからね僕はねけっこうはっしーからの愛情を受け取ってるのわかってるの」
戸塚「今日ははっしーを剥く日なんだねぇ」
塚田「うん」
戸塚「俺たちは今日剥いちゃだめなんだよ」
河合「そう、ノー剥き」
塚田「見ちゃだめ?」
戸塚「剥いちゃだめ」
塚田「あー剥いちゃだめね、あ…」
橋本「さ!続いてのコーナー参りましょう!」
一同笑う
橋本「五関さんお願いします」
五関「はい(笑)えーここから時間の許す限りフツオタを読んでいきたいと思います」
えび「どうぞ」
五関「うん、嶺亜も残ってお付き合いください」
嶺亜「はい!お願いしまぁーす」
五関「ではさっそくぅ」
戸塚「レイア姫
嶺亜「ははは(笑)」
橋本「さっきのスノープリンス懐かしかった」
塚田「ねぇ懐かしかった」
嶺亜「懐かしいですね…」
五関「お便りいきまーす」

 

 

-中略-
はっしーふみとの舞台のお話へ…

 

河合「嶺亜も見に来てね!」
嶺亜「行きますぜひ!」
河合「うん、全然チケット代、橋本払うから(笑)」
嶺亜「ぁーアッハハハ(笑)」
橋本「俺全然払うよ」
嶺亜「お願いします(笑)」
五関「年下に払わせるな(笑)」
橋本「全然払うよ」

 

 

-中略-
A.B.C-Zの男性ファンをどう思う?

 

河合「嶺亜見たことある?A.B.C-Zのライブ」
嶺亜「あります!」
河合「どう?見ててどういう感じなの?」
河合「後輩から見てA.B.C-Zのライブは見てね、キスマイとどっちが楽しい?(笑)」
嶺亜「いや。それはぁ(笑)」
橋本「それ聞きたいだけだろ」
嶺亜「それは、ちょっとまぁシークレットなんですけどぉ(笑)確かにA.B.C-Zさんのファンって男性の方けっこう多くてぇ」
河合「いやぁーそれ嶺亜も見ててわかる?」
嶺亜「わかります」
河合「へぇー」
嶺亜「そうですねぇ、僕ん中で男の人に、同性にモテないってかっこ悪いなぁと思うんで。すごいA.B.C-Zのみなさんカッコイイなと思います」
河合「フォォォ」
橋本「うれっしぃ!出来た子だぁ」
えび「いい子だよ嶺亜~」
河合「美勇人とか諸星じゃなくて嶺亜呼べばよかった」
嶺亜「あっははは(笑)呼んでくださぁい」
河合「嬉しいですね…」

 

 

-中略-
体育祭の思い出は?

 

河合「なんか嶺亜は、ある?そのク、クラスで」
戸塚「卒業したばっかで」
嶺亜「そうですねぇ僕は高校…二年生のときかな。体育祭で」
橋本「うん」
嶺亜「僕すごい綱引き好きでぇ」
橋本「おふぅん」
嶺亜「楽しみにしてたんですけど」
河合「俺をここら辺で呼べばよかったのにぃ」
嶺亜「あっははは」
橋本「綱引きな!」
嶺亜「僕、水買いに行ってる間に」
河合「はい」
嶺亜「戻ってきたら綱引き終わってて…」
河合「あらぁ」
嶺亜「そうなんすよ、で僕もうすごくショックでそれが。で、参加エントリーしてない、そのぉ100メートル走に参加したら人数が狂っちゃったっていう事件が」
河合「あーーなるほどねぇ」
嶺亜「はぁい」
戸塚「運動会でそんなラフなの?水買いにいったりしていいの?」
河合「確かにね」
嶺亜「僕すごいラフでしたね」
河合「高校?」
嶺亜「高校です」
河合「高校でねぇ」
戸塚「すごいラフな高校…」
嶺亜「はぁい」
河合「ま、そういう思い出があると」
嶺亜「はい(笑)」
河合「でもまあ運動するのは好きでしょ?」
嶺亜「体動かすのは大好きですね」
河合「ねぇ!」
嶺亜「やっぱり」
橋本「ジャニーズのみんなって絶対運動会大好きだよね」
河合「うん、大好きだろうねぇ」
橋本「そ、だから野球…」
河合「でも高地くんは好きじゃないだろうねぇ」
橋本「やめとけよ」
嶺亜「はっは(笑)」
塚田「いや、意外とすきでしょ」
嶺亜「はは(笑)」
橋本「野球大会じゃなくてもさ、なんか運動会とかみんなでもう全タレント集まってやりたいよねぇ」
河合「確かにねぇ」
橋本「俺はちょっと」
河合「昔はよくやってた、最近は中々こう集まれてないかな」
五関「ね、機会があったら」
橋本「スポーツやりたいですね」
河合「五関は球技が苦手です」
五関「はい、大の苦手です」
嶺亜「あっはは(笑)」

 


-中略-
五関くんのリクエスト曲

 

橋本「嶺亜知ってるロビンソン?」
嶺亜「知ってますよ」
河合「スピッツも…まぁ知ってるよな」
五関「知ってるよ」
橋本「有名な曲」
嶺亜「さすがに」
えび「有名な曲だよ」
嶺亜「フフ(笑)はい」
橋本「そんな嶺亜くんですけどもねぇ」
嶺亜「はい」
橋本「さーここでお別れなんですよぉ~」
河合「わぁ」
橋本「ほんとに」
嶺亜「わ…かりましたぁっ!」
橋本「また、また」
塚田「けっこう」
嶺亜「また」
塚田「Twitter見てるとね、嶺亜くんできる子とか」
えび「うんうん」
塚田「かっこいいとかね」
橋本「うんうん、ちゃんと喋れてるからね」
嶺亜「嬉しいですねぇ…」
橋本「俺以上に喋れてるから」
塚田「そういう意見が多くてぇ」
河合「今まで出た人で一番、喋れてるかもしれないねぇ」
嶺亜「本当ですか?!」
塚田「本当にぃー」
橋本「そうだよ、落ち着いてるしねぇ」
嶺亜「じゃあぜひ…」
塚田「喋ってみてね、あのーけっこうわかることってのがあるねぇ」
河合「そうね、うーん。また来てね」
橋本「また来てね」
嶺亜「また呼んでください、ぜひ!」
河合「これからもよろしくお願いします」
嶺亜「はい!お願いしまぁーす!」
塚田「ありがとねー!」
嶺亜「ありがとうございました」
戸塚「ありがとう」
嶺亜「はい!」

 

 

-エンディング-

 

塚田「あとねぇ『A.B.C-Zのみんなまた嶺亜をラジオによんでねぇ』モチロンです!」
橋本「あのねみんなが中村嶺亜を褒めてるのがすごい俺たちは嬉しいね」
河合「だからさ、嶺亜がさ、こうずーっと喋ってるっていう機会が今まであんまなかったから嬉しいんじゃないんですか」
戸塚「そうかそっか」
河合「一人って大人数のjrの中で喋るってのはあるかもしれないけど」
橋本「ねー」